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放浪の旅から戻りて

家はやっぱり居心地があんまり良くないけど落ち着くとゆー不可思議な
現象に見舞われている雪待ですおひさしぶりですこんばんわ。


昨日、いやもう一昨日の事なのですが、出かけさきで早朝覚醒してしまい
もう眠れなかったので、シャワーを浴びて日焼け止めをしっかり塗って
お散歩に出かけてみました。全く見知らぬ土地での一人のお散歩。
色んなものがあってとても楽しかった。


三十分ほど歩くとどこだかの工業大学に出ました。
そこのバス停がとってもレトロな感じでなんだかとてもぽかぽかしました。


20060329014235.jpg 20060329014245.jpg 20060329014256.jpg



それからすぐ傍に川がありました。
まだかたいつぼみの桜の木があったので、木をちかくで見るのは久し振り
だったわたしは大よろこびで幹を撫でにゆきました。蜘蛛が出てきて
途中びっくりしましたけれど。木は木だけで生きている訳ではないのです
よね。それにしても桜の木って何だか幹だけ見ているとエロティックな
感じがします。妙につやつやとしている癖になめしたようなあの木皮に、
ぶつりぶつりと時々ついているあの、あれ何なんでしょう。
何だか解らないけれど、妙に官能的なものを感じたりしました。


それから川には鴨が三匹居ました。一羽は白い鴨でした。
おーいと呼ぼうかと思ったのですが遠かったのでやめました。くくく、
と泥をつつくさまのかわゆらしいこと。あんまり気持ちが良さそうだった
ので、わたしもついつい川の水で遊んでみたり。


20060329014905.jpg



つめたくてきもちよかったです。
あと、川を上ったところのすぐ傍にちいさな遊具がありました。
わたしと同い年かそれより少し上くらいのお姉さんが携帯を触っていて、
もう一つのブランコにはちいさな男の子とお母さんがいました。


20060329015048.jpg



わたしも遊具で少し遊んでみたり。緑のアミアミを手で握ってぐ、っと
引っ張ってみたり、遊具の上に昇ってみたり。高さが違うと見えるもの
だって随分と変わってくるし、風のにおいも違うものですね。


20060329015214.jpg



その後ブランコで遊んでいた二人ともが帰ってしまったので、わたしは
待ってましたとばかりにブランコで遊びました。あれは好きです。
ブランコをめいっぱい漕ぎながら、アンサンブルプラネタだとか、書上
奈朋子さんだとかそう云う聖歌めいた歌ばかりずうっと歌っていました。
ブランコから見た空はとても高くて眩しくて青くて広くて大きかった。


20060329020014.jpg



よそから見たら変な子に思われたかもしれませんが楽しかった。
でも、プラネタも書上さんも声が高いので喉が途中で割れそうに痛みました。
今度お散歩をする時は水を持って行こうと思います。


三十分くらい歌い続けて、ト音記号の五線譜の上をずっと突き抜けたソ
の音くらいまでの音域を歌い続けてて、しかもブランコも漕ぎっぱなし
だったのでかなり疲れました。最後にお気に入りのシシリエンヌと
スカボロー・フェアだけ歌って、また30分ほどほてほて歩いては、
帰りました。とても疲れたけれど、日の当たる時間に外に出るなんて事が
とてもめずらしかったので、世界が全て知らないものばかりで、新鮮で、
こどものようなまっさらな目でものを見ることができたような気がします。


見ることは愛することだとおもいます。
触れることも、嗅ぐことも、舐めてみることも噛んでみることも、
耳をあてて音を聞いてみることも、すべて。愛することだとおもいます。


感じることとは愛することだ。
なんとなく、そんな事を思った午前でした。


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【2006/03/29 02:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
放浪の旅。いや、崩壊の旅かもしれない

に、出ておりまして。最近更新がないのはその所為でありまして。
しかして旅先にて色々とネタを仕込んでまいりましたので、そこら辺を
アップしてお茶を濁そうと思ったりです。


以下、ネタやら何やら色々注意なブツやら……。
...続きを読む
【2006/03/16 22:46】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
久し振りです。

最近予定をつめこみまくりだったので余り日記更新が出来なかった雪待です
お久しぶりですこんばんわ。


今日は久し振りなので、お仕事先であったちょっとおばかな話を。


わたしは家庭教師のバイトをしてほそぼそと食いつないでおります。
生徒の子も非常に可愛いし、ほんとかわいいし、愛着持ちまくりで非常に
楽しいお仕事です。人と話すのが好きなので、向いているのかなあとか。


……なのですが。わたしの授業はどうもやや特殊であるように思われます。
今日の授業は英語、単元は動名詞。動詞にingを付けると名詞と同じ
働きをするようになる、と云うアレです。
そして英語世界には前置詞と云うものがありますね。atとかinとかabout
とかそう云うアレです。あれの背ろには名詞しかきちゃいけないと云う
結構忘れがちですがそう云うルールがあるのです。


これを踏まえた上で。
前置詞は名詞しか背後にくっつける事は出来ないけれど、どうしても動詞を
くっつけたい場合はingをつけて動名詞にしてやればいいんだよーと云う
そう云う事を教えていた時のやりとり。
……やりとり?小芝居?


前置詞「ああ動詞、貴方はどうして動詞なの……?」
動詞「ごめんよ前置詞、でも君を愛する気持ちに変わりは無いんだ……!」
前置詞父「ケッ、お前と娘とは品詞違いなんだ!こいつには名詞と云う婚約者が居る!
どうしても娘が欲しいというのなら、名詞になって出直して来い……!!」

動詞「く、くそ……ッ。前置詞!俺は……、俺は必ず君に相応しい男になって帰ってくる!」
前置詞「いやッ、行かないで……!!」


前置詞父「……どうせあいつはもう帰っては来ん。婚約者が待っているぞ」
前置詞「厭よッ、あんな名詞……、」
前置詞父「いいから行くんだ!!」
前置詞「や、厭ッ、やめ、」

バタンッ

???「待てッ!」
前置詞父「な、何だお前は!」
前置詞「貴方、若しかして……動詞!?動詞なの!?」
動名詞「違うッ!俺は……俺は、君に相応しい男になるために
……動名詞となって生まれ変わったんだッッ!!!」

前置詞父「な、なんだと……!?」
前置詞「動詞……、いえ、動名詞……っ!」
動名詞「前置詞……もう、もう離れない……!」

前置詞父「――その心意気や良しッ!お前に娘を任す!!」
前置詞「お父さん……!」


「こうして品詞の違いと云う障害を乗り越えた二人は熱く熱く抱擁を
 交わしたんだねー!」
「……ぜったいわすれないね、先生。」


……わたしの授業はいつもこんな感じです。
インパクト重視、楽しんだもの勝ち。ネタと笑いの関西人ですから……!
どうでもいい日常の一コマでした。

【2006/03/07 22:25】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0)
雪が降る UP

久し振りの更新です。
最近ちょっと短歌に挑戦したいなと思っていたら案外面白いですね。
けれど更新は小説短編です。余り内容に付いてはコメントしません。
ただ古めいた感じだけは多分に出たのではないかと。確か漱石でしたっけ、
旅先に物を書きに来たら、出会った女中の告白が面白くて、と云う話。
そう云うのとかを思い出しながらぼつぼつと。


何か書きたい意欲は高まってきているのですが、いかんせんきちんとした
小説は当分難しいかもです。物語や人物設定や、それらの絡みや流れを
きちんと組み上げられるだけの論理的な頭がまだ追いついてません。
激情やつめたいさびしさだけでは小説にはならないのです、ね。
難しいです。理性とぎりぎりの狂気を要する。


気が向いたら、短歌100題に挑戦したいと考えている今日この頃です。


【2006/03/01 02:58】 | 更新 | トラックバック(0) | コメント(0)
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